前回のプラグ交換から5,000km走行したので今回もMoto DXプラグに予防交換しました。一応、Moto DXプラグの寿命は8,000kmとのことなのですが、性能試験を頻繁に行っているため、影響が出てはまずいので予防交換です。

前回のプラグ交換から5,000km走行したので今回もMoto DXプラグに予防交換しました。一応、Moto DXプラグの寿命は8,000kmとのことなのですが、性能試験を頻繁に行っているため、影響が出てはまずいので予防交換です。
ローバーミニでアップリカ(Aprica)のディアターンプラスABを使用していましたが、ジュニアシートに移行しました。選択したのはアップリカのエアグルーヴ プレミアム ADです。
ローバーミニに適合する0歳児から使えるチャイルドシートとしてアップリカ(Aprica)のディアターンプラスABがあります。前向き使用においての取り付け情報をシェアします。
現在使用中のパワーグリップクラッチですが、クラッチシューのウイナースプリングは硬いものが使われているので、クラッチミート(乗車状態で車体が動き出す回転数)の回転数が5,400rpm程度あります。強化クラッチでも慣れれば特にストレスにならないのですが、街乗りするのであれば低い回転数で繋がってくれた方が楽ではあるので、純正スプリングに変えたらどうなるか検証してみました。
以前ウインドジャマーズ用バッフルの近接排気騒音を測定したのですが、新たにウインドジャマーズ用バッフルの38φを入手したのでこちらも測定してみました。
2016年3月に交換したCAOS Blue Batteryですが、充電してもすぐに放電してしまうようになってきました。ちょうど6年間使っておりそろそろ寿命ということで、同じ型番のCAOSバッテリーに交換しました。型番の後ろにC7が付いているのでマイナーチェンジしているようです。
私のマジェスティSはエアクリーナーボックス仕様ですが、エアダクトをシンヤの36mmからTRHCの超大型のものに交換してみました。排気側のバッフルをフロントパイプ内径より太い状態にするとパワーが上がることがわかったので、吸気側もSMRT36mmのスロットルボディよりも太いダクトにし、パワー向上を期待しています。
バイクのスマートフォンホルダーにスマホを取り付けていると走行中の振動でカメラが故障しやすいそうです。予防のため、デイトナから新しく発売された振動を吸収するバイブレーションコントロールデバイスを取り付けることにました。この商品はデイトナ スマートフォンホルダーワイド(品番:92601、92602)専用商品になります。
NCY 1000rpmセンタースプリングに続き、KOSOの1500rpmセンタースプリングもテストしてみました。
プーリーをJAPAN SPEED製に交換してプライマリの軽量化が発進加速に非常に効果的であることが実証できました。そこで、クーリングファンをKOSOの軽量ファンに交換して更に軽量化することにします。また、風神トルネードファンは気温が10℃以下になってくると、始動から水温の上昇にかなり時間がかかるようになってきました。温まってからも走行中は75℃~80℃位でちょっと低いです。冬場はファンの性能を落としても良さそうです。