マジェスティS, aRacer

aRacerのセッティング編⑤です。前回のセッティング編④の続きになります。今回はaRacer自体のセッティングではなく、aRacerの機能を使ったパーツ変更による”差”を確認する方法の紹介です。世の中のパーツレビューのほとんどが体感に基づいていますが、iVewの走行ログを使うことで、マフラーやプーリー、ウエイトローラー等のパーツを交換した際に速くなったのか遅くなったのかを走行データで客観的に判断します。スマートフォンアプリのaRacerSmartにも”ACC.TEST”というツールがありますが、スタートの計測タイミングにばらつきがあったり、表示される結果とグラフが一致していなかったりするのでiVewのログから比較するようにしています。

※aRacerは取り扱いを誤るとECU本体やエンジンを損傷するリスクがあります。よくわからない場合は信頼できるショップに相談しセッティングを進めることをおすすめします。

マジェスティS, aRacer

aRacerのセッティング編④です。前回のセッティング編③の続きになります。今回はiViewを使い、オートチューンで設定した範囲、もしくはカバーできなかった範囲のマップを過去の走行ログをもとに微調整する方法を記載します。iVewはパーツのセッティングにも使える非常に強力なツールです。この方法は、走行ログを範囲指定して行うセミオートチューンよりも細かい粒度で調整することができます。

※aRacerは取り扱いを誤るとECU本体やエンジンを損傷するリスクがあります。よくわからない場合は信頼できるショップに相談しセッティングを進めることをおすすめします。

マジェスティS, aRacer

aRacer RC Mini Xが11月に発表され、まだ日本の代理店で販売開始になっていないようですが、専用アプリのaRacer X Tuneが日本のApp Store/Google Playでもダウンロード可能になっていました。私のRC Super 2では使えないのですが、中身を確認するためにiPhone端末にインストールしてみました。アプリの中身を見るとかなり力を入れて開発してきたことがわかります。

aRacer, マジェスティS

先程aRacer SpeedTekの新製品発表会がYoutube上で行われ、aRacerの10周年記念としてRC Mini Xが発表されました。発売は2021年12月8日。内容を見る限りまだRC Super 2のアドバンテージの方が高いですが、前モデルのRC Mini5より大きく進化していると思います。

RC Mini Xの特徴は以下です。
※本記事は発表時の内容をもとに書かれています。実際に発売された時は内容が変わる可能性があります。

マジェスティS, aRacer

aRacer導入時からAF1に同梱されていたワイドバンドO2センサーを使用していましたが、走行約300kmで壊れました。症状としては、高回転域を使用していると出やすく、空燃比表示が25.5(iMode上)になってしまうというものでした。低回転でしばらく走行すると復活したりするのですが、また25.5になってしまいます。半死にのような状態ですが、O2センサーかAF1の故障を疑い、結果的にボッシュ製のO2センサーに交換したところ復旧しました。

マジェスティS, aRacer

aRacerについて疑問に思い調べたこと、聞かれたことをFAQとして記載しています。

マジェスティS, aRacer

先程aRacer SpeedTekの新製品発表会がYoutube上で行われました。発表された製品はこちらです。

・YAMAHA R1、TMAX560、MT-09、SYM JET SL、KYMCO KRV 用のRC Super 2
・ワイドバンド空燃比モジュール AF2

AF2はAF1の後継となる新型のワイドバンドO2センサーモジュールです。AF2の特徴を以下に記載します。

aRacer, マジェスティS

前回の取り付け編に続き、aRacer iMode Gen3 の表示項目の紹介です。決められた表示パターンを切り替えて表示することができます。中にはaRacerSmartやSpeedTuning Super 2でも表示できないマニアックな項目があったり、燃費が見れたりします。デフォルトは”Race Mode”で立ち上がり、”Race”ボタンを2秒長押しすることでローンチコントロールができる”Launch Mode”に切り替わります。私は通常リアルタイム空燃比を表示させていることが多いです。

マジェスティS, aRacer

aRacerをモニターするにはスマートフォンを使ってaRacerSmartを常時起動していれば良いのですが、スマートフォンはナビを使う場合もあるので、モニター目的でaRacer純正オプションのiMode リアルタイム Gen3コントローラを導入しました。一点勘違いしていたのですが、iModeは表示項目をカスタマイズし、好きな項目を4つ選んで表示できると思っていました。実際は固定されたパターンを切り替えて表示するのみで細かいカスタマイズはできません。

マジェスティS, aRacer

aRacerのセッティング編③です。前回のセッティング編②の続きになります。前回はaRacerSmartを使って基本的なセッティングを行いました。ここでは更に、PC用のソフトウェアSpeedTuning Super 2を使ってマップのバックアップと微調整を行うところまで記述します。ソフトウェアのインストール方法はセッティング編①を参照下さい。ここでは”D3Cyl1_VM”という燃調の基本的なパラメータしか触りませんが、その他各パラメータを含む説明はこちらのページに記載しています。

※aRacerは取り扱いを誤るとECU本体やエンジンを損傷するリスクがあります。よくわからない場合は信頼できるショップに相談しセッティングを進めることをおすすめします。