駆動系, マジェスティS

ウエイトローラーの設定変更ついでに以前に取り付けたクラッチアウターを外して清掃しました。取り付けてから600km使用しているのですが、クラッチシュー3枚とも全面に渡ってバッチリ当たりが出ていました。ここまで綺麗に当たりが出ていたクラッチは初めてなのでちょっと感動です。

駆動系, マジェスティS

クラッチとクラッチアウターをKN企画のパワーグリップに交換しました。決め手となったのはクラッチアウターの特殊加工です。クラッチは相性を考慮して同じパワーグリップですが、軽量タイプではなく重量タイプを選択しています。結果的に発進加速は大きく向上しました。クラッチ/アウター共に純正よりも重量があるため、他社の軽量クラッチよりもレスポンスが落ちますが、高速道路のトップエンド付近でのフィーリングは良好です。ただ、クラッチミートのタイミングは4000rpm以上になるので、渋滞時等の極低速域は乗りにくくなります。クラッチ関連では非常に安価な部類でコストパフォーマンスはとても良い製品です。

駆動系, マジェスティS

ドクタープーリーの落とし込み効果により発進加速は向上したのですが、更にボスワッシャーを使って追い込むことにします。マジェスティS用のボスワッシャーはKN企画から0.2、0.3、0.5、1.0とラインナップされているのですが、とりあえず0.5mmと1.0mmを用意してみました。

駆動系, マジェスティS

固着防止とレスポンスアップを狙ってGF(GUANG FENG)のジュラルミンボスに変更してみました。非常に抵抗が少なくプーリーが回転します。激的な変化は体感はできませんでしたが、ある程度レスポンスが向上しているのは感じることができます。変速する回転数が若干変わったのでウエイトローラーを12gから11.5gに変更して丁度良い感じです。アルマイトコーティングが剥がれた後の耐久性が心配ので、こまめに状態をチェックしたいところです。

駆動系, マジェスティS

先日投稿したマジェスティS トリシティ125用 改善対策プーリーナット取り付けの情報アップデートです。2021年4月7日に発表されたマジェスティS リコールの対策ナット(品番:90179-12019)を入手してみました。本来であればワッシャ(品番:90201-12837)も同時に交換が必要な箇所ですが、今回はナットのみ入手です。

駆動系, マジェスティS

本日マジェスティSの泣き所で有名なプーリーナットのリコール(リコール届出番号4939)が発表されました。

マジェスティS(XC155)に関するリコールについて

過去にリコールではないのですが、改善対策としてトリシティ125でも同事象のアナウンスが出ていました。

トリシティ125(MW125/MW125A)に関する改善対策について

私は予防策としてマジェスティSにもこちらのトリシティ改善対策ナットを取り付けていました。今回のリコール4939の部品番号を入手できていませんが参考までに。私はシムを入れて落とし込みしているのと、ネジ山を稼ぐためにワッシャーは取り付けていません。締め付けトルクは純正ナットの45Nmから62Nmに上げており、ねじ山にスレッドコンパウンドを塗布しています。

2021年4月7日追記
マジェスティSのリコール対応部品は以下品番です。トリシティ用の改善対策ナットより厚みは薄いようです。
ナット:90179-12019
ワッシャ:90201-12837

2021年4月27日追記
実際にマジェスティSのリコール対応ナットを入手してみました。締め付けトルクも確認。

駆動系, マジェスティS

お気に入りのドクタープーリーですが白と黒が存在します。一応黒が後発のようですが白も併売されています。マジェスティSやシグナスX用に使用されている20×12サイズの両方使って違いを確認してみました。

駆動系, マジェスティS

ギアオイルの交換タイミングでギアオイルプラグを交換しました。効果は微妙ですが、一応アルミ製でフィンも付いているので冷却効果が期待できるという製品です。

駆動系, マジェスティS

SP忠男のマフラーに交換して高回転の特性には満足しているのですが、発進付近のもっさり感がずっと気になっており、ドクタープーリーのウエイトローラーに交換してみました。純正と同サイズの12g x 6個です。ベルトの落とし込み効果により、結果的に発進のもっさり感が多少改善されたのを体感できました。ローラーの効果かはまだはっきりしませんが、最高速チャレンジで条件が良ければメーター読み130km以上を確認できています。変速は7600rpm位なので、マフラー交換している場合はもう少し軽くしてみても良いかもしれません。