エンジン, ローバーミニ

前回ラジエターバルブを交換してから15年近く経過していましたので、前回と同じPIAAのSPAC(sv53)に交換しました。ラジエターは社外のものに交換してあります。

エンジン, ローバーミニ

スパークプラグを交換しました。今まで使用していたものと同じNGKのイリジウムIXです。過去に高速道路走行中、異常燃焼でプラグが溶けたこともあり、熱価は一段上げたBPR7EIXを使用しています。片貴金属プラグであるイリジウムIXの推奨交換距離は20,000kmとのことなのですが、走行距離がもうすぐ達しそうなのでトラブル予防のため交換しています。

エンジン, ローバーミニ

油温計を取り付けた時から高速走行時の油温が気になっていました。冬期でも高回転走行を続けると120℃以上になり、オイルクーラーの取り付けを検討していましたが、昨年のサーキット走行の予定に合わせ急遽取り付けることにしました。

エンジン, ローバーミニ

ゲージ部分が見にくいので使っていなかったステンレスオイルレベルゲージです。見やすく加工してまた使うことにしました。

エンジン, ローバーミニ

ずっと純正のオイルドレンボルトを使用していたのですが、先端のマグネットが欠けてしまっていたので、オイル交換のタイミングでマグネットオイルドレンボルトに交換しました。

エンジン, ローバーミニ

フルローラーロッカー レバー比1.5を取り付けました。ハイリフトロッカーアームの先端がローラーになっている物です。ローラーロッカーには二種類あり、ローラーロッカーとフルローラーロッカーで区別されているようです。ローラーロッカー(フルでない)はシャフトの軸受け部分がブッシュになっていますが、フルローラーロッカーはニードルベアリングが装備され、フリクションの低減が見込めます。注意点として、フルでないものはブッシュ部分が異常磨耗してしまうものもあるとのこと。今回使用したのはミニスペアーズ製のフルローラーロッカー(1.5:1)、型番は『C-AHT438』です。日本で購入するとかなり高価な為、英国から輸入して購入しました。このC-AHT438はミニスペアーズから販売されていますが、物は英国TITAN Motorsport社製 型番 E0813211102A2のようです。TITAN Motorsport社はオイルポンプでも有名ですよね。

エンジン, ローバーミニ

空燃比計を付けたことによってリアルタイムで燃焼状況が把握できるようになりました。現状のエンジンでは、全開時の空燃比が13以上を示すことがあり、少し燃料が足りていないように見受けられます。前回のエンジンブローの件もあるので、レギュレーターを使用して空燃比を濃く調整してみたいと思います。今回使用したのはストックヴィンテージのSFR(可変フューエルレギュレター)です。スプリングのみで燃圧を上げた場合は全域で濃くなり、燃料を濃くする必要のないアイドリング時にも燃料が増量され不調をきたします。SFRを利用すると、エンジンの負圧を利用してスロットル開度が小さい時(アイドリング時等)は燃圧を抑制し、スロットル開度が大きい時のみ燃圧を高め、燃料を増量することができます。

エンジン, ローバーミニ

高速での4速全開走行時にエンジンブローしました。抜かれたM3に付いて行こうとしたのが間違いでした・・・。

エンジン, ローバーミニ

ブロスガレージの中間サイレンサーです。サーキット走行時専用。通常走行時は外します。私が調べた限り、サイレンサー容量が市販品の中で一番大きいので、ストレートパイプ系では一番静かになると思います。最近はサーキットでの音量規制もありますので、対策品として有効です。

エンジン, ローバーミニ

昔付けていたビッグスロットル(口径46.5mm)を再度取り付けました。街乗りでは扱いやすく速いのでノーマルスロットルを付けていましたが、口径を大きくして高回転域でのパワーアップを狙います。