ミニ セトラブオイルクーラー10段取り付け


油温計を取り付けた時から高速走行時の油温が気になっていました。冬期でも高回転走行を続けると120℃以上になり、オイルクーラーの取り付けを検討していましたが、昨年のサーキット走行の予定に合わせ急遽取り付けることにしました。
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コアはセトラブ10段、インターミディエイト(6,700 Kcal/h)。ボディの上に三点留め。フィッティングはアールズ製で、クーラーのコンプレッサーとボディの間を最低限のクリアランスを残し取り付けています。ホースはランマックスナイロンメッシュホース。一般的なステン製のホースより軽量で柔軟性が高く取り回しがしやすいです。
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オイルブロックも同じくランマックス製。国産車用を流用しています。このブロックは油温と油圧も取ることができます。ダブルOリング仕様でスペアパーツも充実しており、メンテナンスにも困りません。
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オイルエレメントも安くてコンパクト、高品質な国産の物が使えるようになりました。これはドライブジョイ(トヨタ純正)のヴィッツ等の小型車用のエレメントです。
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純正の油圧スイッチの部分はプラグで埋めました。本当は油圧警告灯を繋げたかったのですが、スペース的に厳しかったので次回の課題です。油圧計には先程のオイルブロック経由で繋がっています。
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ホースは最小限の取り回しです。前面に若干出るのでグリル下部を少し削ってあげる必要がありましたが、ぴったりと問題なく付きます。
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グリル取付け後。アールズのフィッティングがうっすらと見える程度で目立ちません。
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オイルクーラーの効果ですが素晴らしい結果でした。10月末の気温、高速道路でかなり回し続けていても98℃、富士スピードウェイ本コース走行では105℃までしか上昇しませんでした。サーモは付いていないので普段の街乗りが心配ですが、85℃程度までは上昇します。冬はグリル裏にテープを貼って対応していますが全く問題ないレベルです。

今回のオイルクーラー取付け作業は20年来の付き合いがあるアイブローズに施工してもらいました。サーキット走行までギリギリのスケジュールの中、無理を言って試行錯誤を重ね取付けてくれました。感謝です。

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