PC, Express5800(鼻毛鯖)

ESXi(VMware vSphere Hypervisor)で利用しているExpress5800/S70 タイプRB(鼻毛鯖)のCPUをIntel Pentium G6950 → Core i5-660(Clarkdale)に換装しました。4コアの700番台Core i5(Lynnfield)でビデオカードを追加するか悩んだのですが、サーバーなのでTDPが73Wから95Wに上がり消費電力と発熱が気になるのと、VT-dを含むサポートしている機能が600番台の方が優れていることもありこちらを選択しました。

PC, Express5800(鼻毛鯖)

ESXi(VMware vSphere Hypervisor)で利用しているExpress5800/S70 タイプRB(鼻毛鯖)のメモリを8G → 16Gに増設しました。使用したメモリはCFD DDR3-1333(PC3-10600)W3U1333Q-4G×4枚です。

PC, Express5800(鼻毛鯖)

Express5800/S70 タイプRB(鼻毛鯖)は2台所有しており、一台はメインマシンとして、もう一台はESXiのサーバとして動いています。両方共8Gのメモリを積んでいますが、ESXiのメモリを増設したいのでメインマシンのメモリを移設し、メインマシン用には新たに購入しました。CFDのDDR3-1600(PC3-12800)W3U1600HQ-4 4GByte×2枚=8GByteです。鼻毛鯖はCPUを換装したとしてもDDR3-1333までの対応なのですが、将来的に新しいPCに使いまわせるかなと思いこちらを選んでいます。

PC, Express5800(鼻毛鯖)

現在メインマシンの Express5800/S70 タイプRB(鼻毛鯖)は、CPU内蔵のIntel HD Graphicsを2画面出力で使用しています。アナログ出力はやはり目が疲れるので玄人志向のビデオカード GF-QUAD-DISP/4DVIを投入してDVIx2構成としました。このビデオカードは4画面対応であり、将来的に3画面出力も考えていたのでこちらを選択。値段も¥10,000程度と安価です。

MX130 S2, PC

検証用途で購入した格安サーバ 富士通 PRIMERGY MX130 S2 はサウンド機能が搭載されていません。PCI 接続で最も安かった(¥1,300 位)ロープロファイル対応のサウンドカード、玄人志向 CMI8738-6CHLPE を取り付けてみました。更に安い USB 接続のサウンドーカード AREA 響音4(¥1,000 位)もありますが、PCI 接続の方がやはりスマートです。

PC, X121e

ThinkPad X121e(3045CTO Core i3モデル)のファンは最弱の状態でも結構うるさいです。せっかくSSD化しているので、ThinkPad用にリリースされているTPFanControlというツールを使って静音化してみたいと思います。このツールを使うことでファンの動作開始温度とスピードを任意に設定できるようになります。使用OSはWindows 7 Home Premium SP1です。

PC, X121e

2011年11月に Lenovo 直販で購入したサブ機ノート ThinkPad X121e 3045CTOです。購入後に即SSD化したので換装方法とベンチマーク結果を書いておきます。使用したSSDはCrucial m4 SSD 128GBモデル。Read/Wright 共に非常に高速なSSDです。

PC, その他PCパーツ

2008年の9月に購入したEee PC 901-X。サブ機として使ってきましたが、あまりにもSSDが遅いのです。色々ダイエットしたにもかかわらず、Cドライブが残り300M位しかありません。限界を感じ2009年6月にSSDを換装しました。使用SSDは SUPER TALENT FPM32GLSE (32GB)、MLCチップです。
公称値
Read 150 MB/sec
Write 100 MB/sec
SATAのSSDで、プライマリとして認識されます(改造等の必要なし)。取り外し不可のオンボード4GByte SSDはDドライブとして自動的に認識されます。

PC, Linux

DiCEを使ったDynamic DNSのIPアドレス自動更新処理方法です。ドメインはVALUEDOMAINで得しているので、VALUEDOMAIN用の設定です。
※以下の操作は、X上でターミナルを開いて実行しています。