X121e SSD換装 Crucial m4 SSD128GB CT128M4SSD2


2011年11月に Lenovo 直販で購入したサブ機ノート ThinkPad X121e 3045CTOです。購入後に即SSD化したので換装方法とベンチマーク結果を書いておきます。使用したSSDはCrucial m4 SSD 128GBモデル。Read/Wright 共に非常に高速なSSDです。

純正のハードディスクが入った状態で、すぐにリカバリディスクを作成しています。リカバリディスクの作成方法は、Thinkvantage Tools内、Factory Recovery Diskを選択して実行します。

ツールが起動したらチェックボックスを有効にしてOKを押します。

ブート・メディアとデータ・メディアの両方のチェックボックスを有効にしてOKを押します。

リカバリメディアを作成する先のデバイスを指定します。私は外付けDVDドライブを接続してDVDメディアで作成しました。

ファイルの展開にしばらく時間がかかります。この後、指示に従ってメディアをドライブに挿入します。ブートメディア×1、データメディア×2の計3枚のメディアが必要でした。※モデルによって枚数が異なるかもしれません。

Crucial m4 SSD 128GB  CT128M4SSD2です。厚さは9.5mmあり、そのままではX121eに搭載できません。スペーサーを抜いて7mm化する必要があります。当時は未発売でしたが、現在はCT128M4SSD1という型番のモデルがあり、こちらは性能は同じで最初から7mmの厚さです。

裏面。ファーウェアは『0002』でした。SSDは基本的にファームウェアのバージョンアップが当然です。2012年5月現在『000F』にバージョンアップ済みです。

7mm化するにあたり、保証シールを剥がさなければなりません。よく考えて実行して下さい。

SSDを割り、間のスペーサーを抜いた状態です。スペーサーを抜くと基盤とケースが接触しますので、ビニールテープで絶縁処理を行います。反対側はケースから浮いているので絶縁の必要はありません。

換装後、半年使用した後のケース。ビニールテープが凹んでいる箇所は基盤と接触している所です。

スペーサーの厚み分、そのままのネジ(8mm)では長いので、別途皿ネジを用意する必要があります。サイズはM2×4mmです。コーナンで購入しました。

7mm化できました。

X121eの裏蓋を開けてハードディスクと換装します。頭の小さいプラスドライバーさえあれば簡単に作業できます。換装後はリカバリディスクを使用してOSをクリーンインストールします。Thinkvantage Toolsのアップデートとドライバー、Windows Updateを繰り返し実行してソフトウェアを最新にして下さい。また、Crucialのサポートページで最新のファームウェアを確認、必要に応じてアップデートして下さい。Windows上からアップデートできます。

換装後のWindows Experience Indexです。X121eの仕様を記載しておきます。

・OS:Windows 7 Home Premium 64ビット SP1
・CPU:インテル Core i3-2367M プロセッサー (1.4GHz, 3MB L3, 1333MHz)
・Mem:4GB PC3-10600 DDR3 (2スロット使用)
・BIOS:1.15
・SSD Firmware:000F

CrystalDiskMark 3.0.1cの実行結果。CrucialのHP上にあるスペックシートでは下記のように記載されていたので、Readはほぼスペック通り、Writeはスペック以上の性能を発揮しています。X121eはSATA3.0なので速いですね。
Sequential Read (up to):500 MB/sec (SATA 6Gb/s)
Sequential Write (up to):175 MB/sec (SATA 6Gb/s)

※計測時はクリーンインストールしてから暫く経っているため、多少遅くなっているかもしれません。

換装後はOSの起動、アプリの起動が飛躍的に向上します。知人がSSDを使わないと人生を損していると言っていましたが、まんざら嘘でもないですね。

↓SSDに換装したらファンコントロールを導入して静音化するのがオススメです↓
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