マジェスティS ビータス×ウインドジャマーズ ボアアップ対応レーシングマフラー取り付け

2022年11月20日

現在マフラーはSP忠男のPOWERBOX FULL Rを付けていますが、容量の大きいボアアップ対応マフラーで性能向上が見込めるのかテストしていきたいと思います。選択したのはビータス×ウインドジャマーズのボアアップ対応レーシングマフラーです。

マフラーを紹介する前にウインドジャマーズが製作しているマジェスティS用のマフラー一覧です。スペックからもビータスのマフラーは排気抵抗が少ないマフラーと想定されます。私のマジェスティSは183cc+ビッグヘッドですが、そもそもマジェスティS用のマフラーでボアアップ対応を謳っているものが国内では他に見つかりませんでした。

メーカー製品名フロントパイプ径排圧システム有無サイレンサー径標準バッフルバッフル変更
WIND JAMMERSスネークコーン・パイプ(WJ-S)90φ19φロング不可
WIND JAMMERSスネークコーン・パイプ(WJ-R)90φ19φロング
JOSHO1Colpend Exhaust SC不明不明90φ22φロング不可
JOSHO1Colpend Exhaust C不明不明90φ22φロング
B-TASボアアップ対応レーシングマフラー110φ22φロング

同梱物。フロントパイプとミッドパイプは別構成ですが、こちらの画像は別売りのO2センサーと共に組み立てている状態です。

フロントパイプ。

ウインドジャマーズオリジナルと比べ太いパイプが使われています。

シリンダーヘッド側入口の内径は約29.5mmでした。

出口側も約29.5mm。入口と同じ内径です。

ミッドパイプ。

入口側は約31.8mm。

出口側の内径は約40.7mm。外径は約42.7mmです。後方に向けてテーパー状に拡がっている形状になっています。ウインドジャマーズオリジナルはミッドパイプ出口に排圧システムが存在しますが、ビータスはストレート構造です。とにかく抜けを良くする構造になっています。排圧システムは抜けを調整してトルクを上げ、消音効果を高める効果があるようです。

ちなみにこちらはSP忠男 POWERBOX FULL “R”のフロントパイプ内径です。シリンダーヘッド側入口は約29.5mmですが、

出口側は約26.3mmでした。これがフロントパイプ内径になります。

サイレンサーの外径は110mmの太いタイプ。長さは320mmです。JOSHO1のColpend S POWer UP Mufflerと同形状だと思われます。カラーはステンレスポリッシュを選択しました。他にブラックステンレス、チタンブルーがありますが、マフラーはポリッシュが一番格好良いと思います。

B-TASのロゴ入り。


標準バッフルは22φロングですが、まずはオプションの25φショートを別途購入して試してみます。

左:22φロング、右:25φショート。

マフラーステーのボルト類はJSMのStar Boltチタン焼き色(ステンレス製)にしてみました。M10×50mm×2本、M8×40mm×2本、M8×45mm×1本、M8ナット×3個。

ステー上側三箇所のM8フランジボルトにはJSMのStar Washerシルバーを入れています。ボルトだけでも面圧は十分だとは思いますが、見た目的にワッシャーが入っていた方が格好良いと思います。

マジェスティSはシグナスX等と比べ車体が長く大きいので太いサイレンサーの方が似合いますね。これから色々とテストしていきたいと思います。

スマートフォンを使ってバッフル毎の音圧を測定しました。
マジェスティS ウインドジャマーズ バッフル毎の近接排気騒音を測定

シャーシダイナモを使ってバッフル毎の性能評価を行いました。
マジェスティS ビータス×ウインドジャマーズマフラー シャーシダイナモによるバッフル毎のパワーチェック