マジェスティS SMRT 36mm ビッグスロットルボディキット 取り付け

2021年7月26日

今後予定しているボアアップに向けてスロットルボディをSMRTの36mmのキットに交換しました。ボアアップのタイミングで交換しても良かったのですが、同時に作業して調子が悪いと切り分けが面倒そうなので、スロットルボディ交換による変化を先に確認しておきました。

外箱。

内容物。スロットルボディ本体、ダクト、インマニ、インマニガスケットです。

スロットルボディ本体はSWR製です。

エアクリーナー側。内径36mm、端面がテーパー加工されています。ダクトを付けてしまうので効果は少ないかとは思いますが。

インテークマニホールド側。

インテークマニホールド。

インマニ内側。

エアクリーナーボックスに接続するダクト。純正ダクトに付いている二本のパイプも移植することになります。

内径を測定すると50mmありました。純正は41mm。

スロットルボディとインテークマニホールドを固定するバンド。

インテークマニホールドのガスケットはシートタイプ。純正はラバータイプでした。

純正スロットルボディとの比較。純正の内径は32mmです。スロットルセンサーは純正から移植します。交換作業はメットインボックスを外すだけで作業を完結できます。

エアクリーナーボックス側の穴を先日も使ったリューターで拡大加工しました。純正ダクト外径とエアクリーナーボックス側内径の差が2mmだったので、キット付属のダクト外径57mm-2mm=55mmに拡大しています。

ダクトをそのまま取り付けると全長が長いので、”SMAX”のロゴ左側にある突起部分を残してカッターでカットしました。

ダクトを取り付けた状態。サイズがギリギリなので湾曲しています。。

aRacer使用環境になりますが、取り付け後はアイドリングも安定し問題なく制御できています。小さいスロットル開度で吸気量が増えハイスロ効果が出ますが、スロットル操作がシビアになり扱いづらさの方が強く感じてしまいました。また、オートチューンで燃調を取り直していますが、残念ながら走行性能面についてもバランスが崩れ遅くなってしまいました。パワー感の減少が感じられ、マップ上の数値を見ても全開時の吸気量が落ちています。ボアアップ前提で36mmのスロットルボディを選択しましたが、純正排気量のエンジンにはミスマッチなようです。後日、吸気側の仕様変更で変化があるか試してみようと思います。