ローバーミニ, インテリア

ステアリングを念願のモトリタ製ディッシュタイプに交換しました。エアバッグは無くなってしまいますがスタイル優先です。取り付けにはエアバッグ車専用ボスが必要となります。

ローバーミニ, エクステリア

ミニではわりと定番の砲弾型サイドミラー、ラナバウトレーシングドアミラーに交換してみました。

ローバーミニ, インテリア

純正のフロアマットは黒で、少しでも汚れた靴で乗ると足跡がとても目立ちます。裏のスポンジ部分もボロボロになってしまっていたので、気になっていたKARO製のものに交換してみました。色はブラック/シルバーです。

エンジン, ローバーミニ

ミニは全体的に防音対策が良くありません。マフラーの排気音、エンジンノイズ、ロードノイズなどミニに乗っていれば当たり前なのかもしれませんが、やはり少しでも快適に過ごしたいのが本望です。今回はエンジンノイズの低減をはかるべく、「ボンネットインシュレータ かいおんくん」を取り付けてみました。ミニは新車時からボンネットインシュレータが付いていません。鉄板も薄いような気がします。ボンネットインシュレータを取り付けることでかなり効果が期待できそうです。今回購入したのは普通車用。ボンネットの形にカットして取り付けます。

ローバーミニ, ランニングシステム

ブロスガレージのリアネガティブキャンバーキットを装着しました。ミニのリアはポジキャンになっている為、見た目がイマイチです。やはりスポーティーを目指すならネガティブキャンバーということで取り付けです。当初、ミニスペアーズ製のキットを購入しましたが、ボディ側のボルト穴位置にバラつきが多いとのことで、部品と穴が合いませんでした。穴を広げて取り付けても良いのですが、精度的に不安なので、ステンレス製のブロスガレージのネガキャンキットを新たに購入し直しました。既存の製品より精度と耐久性に優れています。

エンジン, ローバーミニ

ミニのラジエターキャップをSTANT製の圧力開放レバー付きに交換しました。純正のキャップより確実であろうことを期待し、スタント製にしました。効果があるか微妙ですが、外す時に噴出しを防止する圧力開放レバーが付いています。圧力の表記は21-25LBS。

ランニングシステム, ローバーミニ

ミニマルヤマが販売する7J-13インチのホイールを装着しました。最初は10インチ化とワタナベの10インチホイールを考えていたのですが、純正オーバーフェンダーと10インチホイールとのた目の相性があまり良いとはいえず、今はフェンダーを変える気がなかったので、13インチのままホイール入れ替えに路線変更しました。このホイールはパナスポーツのフォーミュラ ワンというホイールをミニマルヤマがセンターキャップとリム部のステッカーを付属させて販売している物です。また、タイヤは選択肢が少ない中でブリジストンのプレイズを選択。グリップ重視でヨコハマ ADVAN A048の装着も考えたんですが、乗り心地やロードノイズがかなり悪化するとのことなので今回は見送りました。

ローバーミニ, エクステリア

曇っていたので交換しました。ボンネットオープン穴なしタイプです。

ローバーミニ, ランニングシステム

ミニを含むヨーロッパ車の純正パッドのブレーキダストは非常に多いです。私のミニの場合、数十キロ走っただけでもホイールが真っ黒になってしまいます。効きも良いとは言えず、早急にパッドを交換したいと思っていました。ミニ用のパッドは各社多種に渡りラインナップされていますが、定番のブレーキパッドとしてフェロード、EBCが多いようです。中でもEBCのグリーンスタッフはダストが少ないと言う情報を得ました。そこで、EBCブレーキパッド グリーンスタッフに交換することにしました。

エンジン, ローバーミニ

エアフィルターをヴァルタン製に変えてみました。洗浄して繰り返して使用できるとのこと。