シルバーで浮いてるメータートリムカバーとフューエルキャップリングをエアーウレタンのブラックメタリックで塗装しました。

シルバーで浮いてるメータートリムカバーとフューエルキャップリングをエアーウレタンのブラックメタリックで塗装しました。
シルバーのパーツが浮いて見えるので順次黒系の色にしていこうと思います。タンデムステップとコンビニフックは焼付け塗装を試したかったので艶消しブラックにしました。
ステップボード上のゴムキャップをアルミ製に変えてみました。ボルトはステンレスブラックのキャップボルトを使用しています。
サイドスタンドをRPM製に変えました。ボルトはJSMのスターボルトとの組み合わせで、スプリングはスタンドに付属のものを使用しています。
PP素材の外装が味気ないので、Cross Dockのカーボンプリント外装と台湾ヤマハ純正のブラックメッキエアダクトキャップを取り付けてみました。
キタコのフレームキャップを取り付けました。フレームキャップは様々なメーカーが出ていますが、社外品では一番シンプルかもしれません。色も黒なのでよく見ないと純正と違いがわかりません。でもそれが良いのです。
外装をオールホワイトにして乗っていたのですが、なんだか逆にシンプル過ぎて物足りなくなってしまいました。昔から青が好きなのですが、純正色の組み合わせはイマイチなので、2018年式のディープパープリッシュブルーメタリックと2016年式のブラックメタリックXの外装を組み合わせて取り付けてみました。
ナンバープレートを何かに引っ掛けた際、強度不足で曲がりそうなので、補強目的でキジマのナンバープレートベースを取り付けました。
2018年式のシルキーホワイトはサイドモールだけマットグレーなのでちょっと統一感が無いかなと感じていました。2016年式は外装が全てシルキーホワイトなので、純正部品を取り寄せて交換です。
マジェスティS後期(SG52J)専用のヤマハ純正ウインドシールド、いわゆるスクリーンを取り付けました。マジェスティS前期(SG28J)とは透明のシールド部分は共通ですがマウントの互換性がありませんのでご注意下さい。品番は「Q5KYSK080R06」になります。