NEX-5N にコンデジ用ゴリラポッドが使用できるか検証


フレキシブルな足で様々な場所に使用できる三脚のゴリラポッド。ミラーレス一眼用もありますが、サイズが大きく値段も高いです。以前購入したコンデジ用ゴリラポッドがNEX-5Nにも使えないか検証してみました。まずは仕様の確認から。

・ゴリラポッド最大カメラ積載重量:325g
・NEX-5Nの本体(バッテリー込み):約269g
・SEL16F28:約67g
・SEL50F18:約202g
・NEX-5N+SEL16F28=336g
・NEX-5N+SEL50F18=471g

仕様上はコンパクトなSEL16F28との組み合わせでも重量オーバーですね。

まずはNEX-5N+SEL16F28の組み合わせで平面に立ててみます。とくに不安定ということもと無く立てることができました。

太いパイプに取り付けてみます。安定して張り付いています。カメラの角度を変えてもしっかり安定しています。

細いパイプ。こちらも問題なし。NEX-5N+SEL16F28の組み合わせは問題なく使用できるようです。

次に、NEX-5N+SEL50F18とゴリラポッドの組み合わせです。レンズ側が重いのでバランスが悪く、脚を大きく広げることで安定させることができました。

太いパイプに取り付けてみます。パイプには食いついているのですが、可動部分が重みに耐え切れず垂れてきてしまいました。

細いパイプでも同様の結果です。

横向きのパイプに取り付けてみました。これならば可動部分も安定しています。ただし食いつきが縦向きより弱く、取り付ける素材によっては軸を中心に回転しそうです。

結論として、NEX-5Nでもコンデジ用のゴリラポッドが何とか使用できそうです。ただ、そもそもゴリラポッドは重量制限内でも風や振動で揺れやすいので、露出時間が長い撮影には向きません。使用できるのはあくまでタイマーを使用した簡易的な撮影のみと割り切った方がよいかと思います。長時間取り付けていると落下の危険もありますし、制限を超えた使用になるのでリスクを認識しておく必要もあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。