マジェスティS KOSO MINI3 デュアル温度計(油温計&気温計)取り付け

2021年12月31日

ボアアップ後の油温推移を確認したくなったので油温計を取り付けました。使用したのはKOSO MINI3 デュアル温度計です。センサーを2つ繋げることができるので、もう一つは気温計として使用することにしました。下の画像ではKOSO MINI3が2つ付いていますが、下側が以前取り付けたデジタルヘッド温度計(水温計)、上側が今回付けたデュアル温度計です。

パッケージ。

KN企画の正規輸入品です。品番はKS-M3-DT。

同梱物。

メーター本体。

センサーは2種類付属。

上側がPT1/8、下側がM12規格です。PT1/8センサーを気温センサー、M12センサーを油温センサーとして使用します。

マジェスティSのエンジンオイルドレンボルトはM12×P1.5なのでそのまま付きます。

接続ハーネスは2本付属し、長さは1mです。ドレンボルトからフロントカウルまで1mだと届かないので、別途2mのハーネスを買い足しました。品番は「 KS-MO-WT2」です。メーター本体の電源は付属のエレクトロタップを使用せず、ギボシを作成してシガーソケットから分岐させています。

コネクタは非防水仕様でした。場所によっては防水処理が必要ですね。

ドレンボルトとしてセンサーを取り付けます。サイズは17mmです。締め付けトルクは説明書に記載がありませんが、以前取り付けていた武川のアルミドレンボルトと同じ20Nmで設定しています。気温センサーはフロントカウル内で空気が籠もらない位置に設置しました。

トルク管理に使用したKTCのクローフットレンチ(BNS3-17W)。

メーターの台座はモトフィズのマルチマウントA(品番:MF-4676)を使用していますが、小さいので1mm厚のアルミ板を大きく切り出して上に貼り付けました。目立たないように黒に塗装。

今回取り付けたのが上側のMINI3です。左に付いているボタンを押すことでセンサーを切り替えられます。液晶の上部に「A」「B」と表示されるので、どちらのセンサーからの温度か判別可能です。また、イグニッションをOFFにしても直前に表示させていたセンサーを記憶しており、次回ONにした時に同じセンサーの温度を表示します。通常は油温表示にしています。この製品のちょっと残念なところとしてはピークホールドの機能が付いていません。下側は以前取り付けた水温計です。上側の方が走行中視界に入りやすいので、確認頻度の高い水温計を後日上側に入れ替えました。

高速道路を120km/h巡航でしばらく走行してチェックしてみました。気温約16℃の環境では最高85℃程度で収まる結果です。183ccボアアップ &ビッグヘッド位では特に油温の高温側は神経質になる必要は無さそうです。逆に気温一桁の冬季は油温がなかなか上がりません。かなり市街地を走行してやっと60℃といったところです。性能検証等で全開にするには待たなければならないので、油温計は夏場よりも冬場に重宝します。また、気温は結構気になることが多く思ってたよりもよく使っています。