Express5800(鼻毛鯖)メインマシン CPU換装 Core i5-670 → Core i7-870


メインマシンで使用しているExpress5800/S70 タイプRB(鼻毛鯖)のCPUをCore i5-670(Clarkdale)から、LGA1156では(比較的容易に入手できる中で)最高クラスのCore i7-870(Lynnfield)に換装してみました。Core i5-670に換装して十分満足していたのですが、LynnfieldのCPUを試したくなってしまいました。

パッケージ。

CPU表面。マレーシア製。

CPU裏面。

リテールファン。Core i5-660や670と比べファンの形状が違っていました。今回もリテールファンは使用せずに、鼻毛鯖付属のファンを利用します。

リテールファン裏面。Core i5-660や670は全てアルミ製でした。こちらは中心部に銅が埋め込まれています。

換装完了。

CPU-Zの実行結果。

メモリはDDR3-1333で正常認識しています。

以下、Pentium G6950、Core i5-670との比較結果です。

Windows Experience Index(CPU)。

CINEBENCH 11.5。ビデオカードはGeforce 210のGF-QUAD-DISP/4DVIです。

CrystalMark2004R3。

Super PI MOD 1.5(104万桁)。Core i7-870はターボブーストの段数が大きいので(3.60GHz)、Core i5-670(3.73GHz)に肉薄しています。

CPU温度 *1。Core Tempを使用し、各コアで一番高い温度を採用しています。Lynnfieldの4コアはかなり熱いです。Prime実行時にはファンが最大で1750rpm程度まで上昇しますが、回転の上昇が遅い気がします。温度も高いので今後何らかの対策をしたいと思います。

消費電力。ワットチェッカーで計測していますがG6950は未計測です。アイドル時はそうでもないですが高負荷時は200ワット近いです。消費電力が大きいのでESXiの鼻毛鯖には導入を躊躇してしまいます。ESXiの方は現状のCore i5-660のままで行こうと思います。

*1……670、870のみAinex AS-05シルバーグリスを使用。室温約26℃で計測。

↓鼻毛鯖のCPU交換手順についてはこちら↓
Express5800(鼻毛鯖)ESXi CPU換装 Pentium G6950 → Core i5-660

↓CPUの冷却効率を上げる改造はこちら↓
Express5800(鼻毛鯖)改造 – ケース内ファンガード撤去で冷却効率アップ

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