マジェスティS ハリケーン POLICE 2型(ポリス2型) ブラック ハンドルバー交換

2021年10月29日

以前に取り付けたGo Worksのハンドルバーは質感も良く、低い姿勢で攻めた走りをするにはとても合っていると思います。しかし、最近は峠で走るよりも高速道路を使った長距離ツーリングが多くなってきました。ハンドルバーの幅を狭め手前に来るセッティングにして、もっと楽に走れるようにハンドル交換です。Go Worksのブラケットはファットバー用(28.6mm)なので、ファットバー縛りで様々なメーカーで探したのですが結局好みに合ったものは無く、最終的に選択したのはハリケーンの22.2mm幅、POLICE 2型(ポリス2型) ブラックです。

ハンドル本体。傷防止のためにビニールでラッピングされています。

品番はHB0070B、品名はPOLICE 2型 ハンドル。 スチール製ということもあり定価4,400円でお手頃な価格帯です。

ラッピングを剥がした状態。傷等はありませんでした。ブラッククローム+アクリル塗装 二重防錆処理仕上げで表面は艶があります。アルミ製ハンドルバーの表面処理であるアルマイトのように強度はありませんので簡単に傷は付いてしまいます。

中央部にハリケーンのステッカーが貼ってあります(すぐに剥がしました)。この画像では見えないのですが、ステッカーの下部に品番の刻印がありますので、ハンドルのセンター位置を調整するのに参考になります。

メーカーが公表しているPOLICE 2型の仕様。選択の基準になったのはハンドル角と全長です。ハンドル角は40度となっており、絞りハンドルの中で許容範囲かなという感じです。ハンドル角が大きくなると見た目は格好良いのですが、手首の疲れが出やすく、ハンドルに力が入りにくくなるので操作性が悪くなります。ハリケーンにはナローというシリーズもありますが、ハンドル角45度で個人的にはキツすぎると思いました。全長は645mmということで、Go Worksのハンドル680mmよりも短くなることを期待しました。

Go Worksのハンドル(上)とハリケーンPOLICE 2型(下)を並べて比較。正直なところ質感はGo Worksの方が断然良いです。

横幅の比較。実はPOLICE 2型はそのままだとケーブルの取り回しがきつくて装着できませんでした。この後、両端をそれぞれ15mmずつサンダーでカットして装着しています。スチール製なのでカット後は塗装も必須です。

Go Worksのハンドルブラケットはファットバー仕様(28.6mm)なのでそのまま付きません。22.2mmの変換スペーサーリングを取り付けます。こちらもハリケーン製です。品番はHB0881。

スペーサーリングは4つのパーツで構成され、表面は黒色亜鉛メッキで処理されています。質感はそれなりです。

裏面。

正面からハリケーン POLICE 2型装着時。

正面からハリケーン Go Worksハンドルバー装着時。

色々セッティングを試して最終的に決まった角度。少し下に垂らす位が丁度良かったです。ハンドルと腕の角度は平行位になるので、ブレーキレバーの角度も平行位に設定。Go Works装着の時も記載しましたが、ハンドルバーには穴を空けずにハンドルスイッチ側の凸部をカットして装着した方が良いです。角度の調整が悪いととても疲れるポジションになってしまいますので、装着後に何度も調整できるようにしておくことをおすすめします。この後長距離ツーリングに行きましたが、Go Worksよりもかなり楽に走れました。高さが出るので前かがみにならずに腰への負担も少なく、ポジションはかなり手前に来るので座席の後部に着座する感じになります。ただし、ハンドル幅が短いのですり抜けは楽になりますが、絞りハンドルはフラットなタイプよりもコントロール性は落ちるので、細かいハンドル操作が必要な時は気を使います。