ミニ エンジンオーバーホール1


とある日の深夜、エンジンをかなり回しつつストップアンドゴーを繰り返して走行していたところ、突然オイルランプが点灯。コンビニでオイルの量をチェックしても問題なし。(つい数日前に交換したばかり)エンジンからは特に異音らしき音は聞こえないので、オイルプレッシャースイッチかなと思いながら低速低回転でそのまま帰宅しました。

数日後、オイルプレッシャースイッチを交換してみたのですが、オイルランプが消えません。オイルプレッシャーリリーフバルブを清掃してみても症状変わらず・・・。

これは手に負えなくなってしまったということで、保険のローダーを使ってブロスガレージへと運ばれて行きました。そして各箇所をチェックしてもらった結果、オイルポンプとアイドラーギアが焼きついていました。

焼き付いて固着したアイドラーギア。

はっきり原因はわかりませんが、可能性が高いのは数日前に入れた300円/1ℓの青い並行輸入のオイルでしょうか。高負荷/高温時に油膜が保てなくなったのでしょう。しかも、オイルポンプが止まったまま走行していたので、メタル類、カムシャフト等にも損傷があり、エンジン下ろしのオーバーホールとなってしまいました。

せっかくなので、エンジンを下ろすことで行える作業、やりたかったついで作業をいくつか行ってもらいました。
・エンジンBMCグリーン塗装。(タペットカバーは自分で塗装)
・ブロスガレージ AD30ステンエキゾーストマニホールド取り付け。
・ブロスガレージ バランス軽量フライホイール取り付け。
・ブロスガレージ ステンクラッチメッシュホース取り付け。
・KENTCAMS MD274M取り付け。
・ヘッド面研磨1mm。
・その他破損部品(メタル類、オイルポンプ等)、消耗品を交換。

オイルはワコーズ 4CT-S 10W-50を入れました。100%化学合成油ですが、シール等への攻撃性も問題ないそうです。今後、オイルは信頼性の高いもののみ使用することにします。

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