ダイハツ ムーヴ SR-XX タペットカバーパッキン交換


サブで乗っている1994年式ムーヴSR-XX(E-L602S)の走行距離は67000kmを超えており、エンジンルームを確認すると、タペットカバーからのオイル滲みが激しくなっていました。カバーボルトを増し締めしても滲みは止まらないようなので、純正部品を注文して交換することにします。

オイルの滲みが確認できます。タペットカバーパッキン自体は2,000円程度です。

1.インタークーラー、エアクリーナ、ホース類を外します。ゴムのホース類を外すときは一度エンジンを温めてからの方が外しやすいです。また、バンパーを外した方が作業効率が上がります。

2.インタークーラーを外した後、タービンに異物が入らないように布などを被せておきます。次にコイル類を外します。

3.タペットカバーに付いているステー類を外したらタペットカバーを外します。多少固着していると思うので、プラハンで軽く叩きながら外していきます。

4.タペットカバーが外れた状態。かなり汚いですね。

5.カバー側を確認するとスラッジで大変なことになってました。この車を新車で買った当初はオイル管理が悪かったので、それが原因だと思われます。軽のターボはオイルの劣化が早いのでオイル管理はしっかりしないといけませんね。剥がしたパッキンはかなり硬化していました。

6.ムーヴのタペットカバーは奥まで手が入れられないので、下手に掃除をする逆にスラッジが内部に混入する可能性が高くなります。しかしこの状況は気持ち悪すぎるので、見える所だけでも清掃することにしました。ワイヤーブラシ、スクレイパー、ドライバーを駆使し1時間程作業。表面上綺麗にはなったのですが、パーツクリーナーでいくら流しても固形のスラッジが出てきます。あまりに効率が悪いので、水道ホースの水圧を利用してスラッジが出なくなるまで繰り返し洗浄しました。また、内部まで完全に乾かす為ストーブを利用。

7.洗浄後のタペットカバーです。かなり綺麗になりました。

8.エアクリーナ周りもオイルで汚れていたので清掃しました、。

9.タペットカバーの組み付けです。下記の青丸部分はオイルが漏れやすいので液体ガスケットを塗っておきます。

10.エアクリーナ、インタークーラーを元の手順で取り付け完成です。スラッジが心配なので、しばらく走ったらオイルとエレメントを早めに交換します。

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